一昨日まで夜になると39度(!)の熱が出て大変だったのですが、
回復してきたので、プログラムのお勉強をしていました。
python-twitterを使って、DMを操作してみたので、メモ。
参考にしたのは、
さくらVPS上でpython-twitter (その3)
です。
まずは、いつも通り、
>>> api = twitter.Api(consumer_key='hogehoge', consumer_secret='hogehoge',
access_token_key='hogehoge', access_token_secret='hogehoge')
その後、
>>> dm = api.GetDirectMessages()
これで最新の20件分の受信メッセージオブジェクトがリストに入る。
あとは、
>>> print dm[0].text
とやると、最新のメッセージの内容が出力されたり、
>>> print dm[0].sender_screen_name
とやると、メッセージを送信したユーザのIDが出力される。
とっても簡単〜〜
あとで、送信のもやってみる。
dm[0].以降に続く命令(?)は、
$ pydoc twitter.DirectMessage
で見られます(∩^ω^∩)
…ただ、一々見に行くのが面倒なので、ここにメモしておく。
| created_at
| The time this direct message was posted.
|
| created_at_in_seconds
| The time this direct message was posted, in seconds since the epoch
|
| id
| The unique id of this direct message.
|
| recipient_id
| The unique recipient id of this direct message.
|
| recipient_screen_name
| The unique recipient screen name of this direct message.
|
| sender_id
| The unique sender id of this direct message.
|
| sender_screen_name
| The unique sender screen name of this direct message.
|
| text
| The text of this direct message
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