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Arduino Fio への書き込み

2014年1月14日火曜日

初めてArudino Fioへの書き込みが初めて成功した!
ただ,触ったのが久々なので,なんで上手くいかなかったのか,どうして上手くいったのかがよくわからない.
とりあえず,現在の状態を書いておく.

Arduino IDEを利用
ボードの設定は,Arduino Pro 3.3V 8MHz ATmega328
XBeeは外しておく

書き込んだプログラム

プログラムの中身が無いから書き込めたのかな…
(どうでも良いけど,gistにArudinoがあってびっくりした)


参考にしたブログ↓
FIO(Funnel I/O)メモ


----追記----
Fioに書き込めなかった理由が判明.
昔から使っているMacBookAirだと書き込めるが,
最近作ったデスクトップMac@Quoだと書き込めない模様.
Arduino IDEのバージョンは一緒.
ちなみに,Arduino Microは,Quoの方でもいける.
Quoの問題だとしたらなかなか闇が深そうである…(TωT)


Javaの構造体

2014年1月13日月曜日

Javaで構造体を使おうとして躓いたのでメモ。

Javaには構造体がないらしい。
構造体の代わりにクラスを用いるらしい。

どうして今まで躓かなかったんだろう。
自分でプログラム書く時は、構造体を使おう!って思う前にクラスを使おう!って思ったのかな…
(今回は参考書(?)の真似をしようとして躓いた)

また困ったときのために、コードを残しておく。
著作権的にそのまま載せると問題がありそうなプログラムだったので、
ちょっといじってます。



Pythonメモ@並列処理編

2014年1月10日金曜日

Pythonで並列処理を行いたいと思ってthreadingモジュールを見ていたのだけど、
multiprocessingなるモジュールもあるらしい。
公式のドキュメントには
multiprocessing はPythonの標準ライブラリのパッケージで threading とよく似た API を使ってプロセスを生成することができます。 multiprocessing パッケージを使用すると、ローカルとリモート両方の並列制御を行うことができます。また、このパッケージはスレッドの代わりにサブプロセスを使用することにより、グローバルインタプリタロック ( Global Interpreter Lock ) の問題を避ける工夫が行われています。このような特徴があるため multiprocessing モジュールを使うことで、マルチプロセッサマシンの性能を最大限に活用することができるでしょう。 (16.6. multiprocessing — プロセスベースの “並列処理” インタフェース
と書かれている。
わかったようなわからないようなということで、プロセスとスレッドの違いを調べてみた。
プロセス、スレッド、ファイバ、タスク、ジョブ、違いを整理してみよう
プロセス:プログラムの実行単位
スレッド:プロセスに1つ以上含まれる。CPUの実行単位。
ということらしい。
ふむ。
多分、私のやりたいことだとどっちでも良さそうなので、
とりあえずmultiprocessingを使ってみる〜〜〜

そんなことを調べていくうちに見つけたブログ記事。
if __name__ == '__main__': について
知らなかった〜勉強になった〜